設立理念

  • 過労防止のゲートキーパー

    日常の生産活動に伴う疲労は不可避なものであり、労働後の休息および睡眠によりそれを解消し、翌日、新たな健常状態で労働に取り組むのは望ましい生活のサイクルといえます。一方、過度の労働負荷および不十分な休息・睡眠により十分な疲労回復がなされない場合、疲労の蓄積および、結果としての過労状態が引き起こされます。過労状態は、労働効率の低下に伴う経済学的課題にとどまらず、身体への負担から疾病を誘発する衛生学的課題でもあり、ひいては個人および集団を巻き込んだ労働災害の誘発する労働衛生学的課題でもあります。フリッカーヘルスマネジメント株式会社は、自社で開発したシステムを持いて、日常的な疲労状態の管理を行うことで、個人の疲労状態を回復可能な生理的疲労状態に維持し、過労状態に移行することを阻止することで、個人および社会における、経済学的、衛生学的、労働衛生学的問題の発生を抑止することを目的としています。本システムの開発・普及を通じて、日本および世界の個人および社会の生活の質的向上および健康増進、経済活動の向上、ひいては安全・安心な社会の構築に貢献することを目指します。 フリッカーヘルスマネジメント株式会社は、産業技術総合研究所の研究成果を具体的なシステムとして社会に提供し健康増進に供するため、産業技術総合研究所技術移転ベンチャー企業として設立され、疲労計測・健康管理システムの開発・普及を行っています。

新着情報

2016.11.24
FHM Safetyシステムの紹介と解説が東京FMの新技術紹介番組「クロノス」第86回で放送されました.詳しくはこちらまで.
2015.06.26
FHM Safety for Windowsが,国土交通省事故防止対策支援事業の「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」対象機器に選定されました.これにより,FHM Safety for Windowsの取得にかかる経費に対し補助が適用されます.補助制度申請の受付期間は,平成27年7月1日~11月30日です(受付期間中でも,申請総額が予算額に達した場合には申請受け付けが終了となります).詳しくは国土交通省ウェブページをご覧ください.
2015.06.10
FHM Safety for Windowsが,taxi japan (タクシージャパン 2015年5月25日(258号) 8ページ)で紹介されました.
2015.05.26
FHM Safety for Windowsが,物流ニッポン(2015年5月21日付 6面),日本流通新聞(2015年5月25日付3面),taxi japan (タクシージャパン 2015年5月25日(257号) 13ページ),日刊工業新聞(2015年5月26日付)で紹介されました.
2014.12.01
FHM Safety for Windows紹介用ビデオを公開しました.
2014.11.18
FHMの基盤技術についての論文が,シンセシオロジーに掲載されました.「日常的に利用可能な疲労計測システムの開発」, シンセシオロジー, 7(4): 220-227, 2014.
2014.11.17
物流ニッポン2014年11月17日版4面にFHM Safety for Windowsの記事が掲載されました.「運転者の疲労を数値化」ー東京ユニオン物流&フリッカーー
2014.10.08
2014年10月15日から17日にかけてパシフィコ横浜で開催される展示会BioJapan (バイオ・ジャパン) 2014産業技術総合研究所展示ブースで,フリッカーヘルスマネジメントシステムが展示されます.
2014.10.08
2014年10月17日に東京国際フォーラムで開催される(独)自動車事故対策機構(NASVA)「第9回NASVA安全マネジメントセミナー」で,FHM Safety for Windowsが展示されます.
2014.10.02
日刊工業新聞2014年10月2日版19面にフリッカーヘルスマネジメントシステムの記事が掲載されました.「産総研の企業連携&VB支援/疲労計測システムースマホ向けアプリ開発・「ちらつき」知覚で定量評価ー」
2014.09.22
ユソー新聞2014年9月22日版5面にFHM Safety for Windows の記事が掲載されました.「ウィンドウズパソコンで客観的に疲労測定」